いわゆる従軍慰安婦について、 今、韓国と何かと問題いになっている従軍慰安婦ですが、 従軍慰安婦なんて存在しない!! 従軍というのは、従軍記者や、従軍看護婦といった軍隊に随伴する民間人の事であって、 随伴するというのは、軍隊に属さないが戦地に赴く人の事を指す言葉である。 大東亜戦争当時、日本軍の大きな拠点には、慰安所というものは確かに存在した。 でも、そこにいた女性の事を、慰安婦とは呼ばなかった。 考えても見てほしい。日本本国に家族、妻を残して戦場に赴いた人が、 戦地で、どうしてほかの女性を抱く事ができたであろうか? ある日本兵の証言によれば、慰安所に行き、洋館を食べ、日本の歌を歌って故郷を懐かしんだとの証言もある。 私が思うに、慰安所とは昔の吉原のようなものだと考える。 そこに行けば、性交渉もできたであろうが、故郷を懐かしむ事もできる、 本当の慰安所だったのではなかろうか。 まあ、男と女がいるのだから、必然的に性売買はあったであろう。 それも、言葉のあまり通じない朝鮮人だと、性交渉が唯一の商売ではなかったかと思う。 私は、日本人として、先人たちの名誉を守りたい。 また、次の更新でいろいろぶちまけて行きます。 ブログ王ランキングに参加中! PR http://tokosuke.sugo-roku.com/%E6%84%9B%E5%9B%BD%E5%BF%83/%E3%81%84%E3%82%8F%E3%82%86%E3%82%8B%E5%BE%93%E8%BB%8D%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%80%81いわゆる従軍慰安婦について、