お小遣いJP
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「玉音放送」をご存じですか?

昭和天皇による終戦の日の「玉音放送」をご存知でしょうか。

「耐え難きを耐え、忍びがたきをしのび・・・」この部分だけを毎年のように某公共放送が垂れ流しているのは皆さんご存知でしょう。

実はこの言葉は、敗戦に対して耐え忍ぶという意味ではないんです、全文を確認していただければ誰でも理解できることですが、我々国民に耐え忍ぶことを訴えらたわけではなく、陛下自身の決意表明そのものだったんです。

要約しますと、我々国民の生存のためなら陛下自身が罪を負い、幽閉されようとも耐え忍ぶご決意そのもの、平たく言えば、陛下の遺書にも匹敵するお言葉だったんです。

その後にも、この敗戦によって日本国民の意見が分断される事のないようにと懸念までされていたんです。

日本人の意見が二分する。昨年の平和安保法制の時のことではないでしょうか。

昭和天皇には、今のようになることが見えていらしたのでしょうか。

日本国民、日本国自身を一番に考えておられる天皇陛下だからこそ一番の懸念だったに違いありません。

日本民族は優秀だけど弱い民族です。

情に流されやすく、人を信じやすい。人を疑わないことは世界一だと思います。

日本国民は先の敗戦と同時に、戦うことを忘れてしまったのではないでしょうか。

戦わなければ負けるしかないんです。負けるということは自分自身を、先祖を否定することになるんです。

今こそ日本人として戦う時が来てるんです。日本の敵は日本国内にあり!!

自分自身のため、先祖もため、そしてまだ見ぬ自分たちの子孫のために、

今何をすべきか情報をしっかり清楚し、自身でできることをして行こうではありませんか。

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あなたは残忍非道な人間ですか?

いきなりこんな質問されたら、あなたはどう答えますか?
私ははっきり違いますと答えます。

先日ユネスコの世界記憶遺産に登録された、いわゆる『南京大虐殺』これは日本人に対して、こう質問を投げかけているに等しい事なんです。

中国の証拠資料として出してきた物の中には、北京の通州で起きた日本人虐殺の時の物が混ざっているようです。

この、『通州事件』こそが支那人の起こした虐殺事件その物です。日本人では、到底想像も付かないような残忍な殺害があった事は、しっかりとした証拠資料が残ってます。
人間の思考と言うのは面白い物で、自分がやってる事は相手もしているだろうと思うらしいのです。それで、自分達がやった通州での虐殺を、南京で日本人がした事に置き換えたのです。

日本の軍隊は、天皇の軍隊なのですから、決して恥ずかしい行いなどしていません。

皆さんも日本人なら目覚めてください。日本人なら怒りを覚えませんか?

『南京大虐殺』は中国のプロパガンダなのです。
正しい歴史を知って、日本を貶めようとする勢力と戦おうじゃありませんか。
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いわゆる慰安婦について

今、韓国との間で問題になっている、いわゆる慰安婦についてだが、慰安所で働いていた女性を慰安婦=売春婦、などと一括りにして欲しくない。

慰安婦と言うのは、朝鮮戦争当時、韓国が政府主導で募集したときの呼び方なのである。だから、慰安所で働いていた女性を、売春婦と決め付けてしまうのは、そこで働いていた日本人、台湾人女性に対する侮辱ではないのではないだろうか。

だから私は、韓国人慰安婦と、そのほかの慰安所で働く女性と言いたい。

まず、考えていただきたい。明日、戦場に出向いて、死んでしまうかもしれないと。今の考えだと、遺書に死にたくないと書いたり、家族にメールをするなど思いつくであろう。だが、大東亜戦争当時の日本人だと、祖国の母や妻に、『自分は元気です。そちらはいかがですか?』と、このような手紙を出したであろう。

自分が、弱音など吐いてしまえば、祖国の家族が余計に心配してしまうと思い、いくら怖くても、絶えず強がっていたであろう。
でも、いくら強がっても、そこは人間である。そんなときに利用するのが、慰安所の役目ではないだろうか。
家族の事を思い、祖国への未練を断ち切るために、慰安所の女性と話し、声を殺して泣いていたのではないだろうか。

私は、このように思いたい。慰安所とは、性の処理をするだけではなく、祖国を懐かしみ、未練を断ち切ったり、自分の弱さを人知れず吐き出す心のよりどころだったのではと。

今を生きている我々日本人より、当時の人たちは、規律よく、真面目で、素直だったのではないだろうか。
我々先人の、名誉のためにそう信じたい。 ブログ王ランキングに参加中!

いわゆる従軍慰安婦について、

今、韓国と何かと問題いになっている従軍慰安婦ですが、

従軍慰安婦なんて存在しない!!

従軍というのは、従軍記者や、従軍看護婦といった軍隊に随伴する民間人の事であって、

随伴するというのは、軍隊に属さないが戦地に赴く人の事を指す言葉である。

大東亜戦争当時、日本軍の大きな拠点には、慰安所というものは確かに存在した。

でも、そこにいた女性の事を、慰安婦とは呼ばなかった。

考えても見てほしい。日本本国に家族、妻を残して戦場に赴いた人が、

戦地で、どうしてほかの女性を抱く事ができたであろうか?

ある日本兵の証言によれば、慰安所に行き、洋館を食べ、日本の歌を歌って故郷を懐かしんだとの証言もある。

私が思うに、慰安所とは昔の吉原のようなものだと考える。

そこに行けば、性交渉もできたであろうが、故郷を懐かしむ事もできる、

本当の慰安所だったのではなかろうか。

まあ、男と女がいるのだから、必然的に性売買はあったであろう。

それも、言葉のあまり通じない朝鮮人だと、性交渉が唯一の商売ではなかったかと思う。

私は、日本人として、先人たちの名誉を守りたい。

また、次の更新でいろいろぶちまけて行きます。 ブログ王ランキングに参加中!

最近のマイブーム

最近のマイブームは、『近現代史』です

きっかけは、いわゆる『従軍慰安婦問題』です。

もともと戦争の事がなぜか好きで、慰安婦と言うものは、単なる売春婦と言う認識だったので、

なぜ、あんなに韓国が騒ぐのかわかりませんでした。

そこで昨年10月から、ユーチューブでさまざまな動画を見て、自分なりに勉強を始めました。

そうする事によって、いろいろな真実、学校では絶対に教わらないことがわかってきました。

まだ自分の頭の中で、整理ができていませんが、少しづつ綴ってみたいと思います。

興味をもたれたら、気長にお待ちくださいね。

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